東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
本市では、平成28年度からこれまでの間に首都圏を中心に協力隊員を受け入れ、任期満了した16人のうち退任後の定住者は15人で定住率は93%と全国平均の60%と比べて非常に高い、要するに定住率になっておりまして、農業や漁業への就業のほか、特殊伐採事業者やウェブデザイナーとして起業、復興まちづくりの推進員や移住定住のコーディネーターなど、積極的にまちおこし支援に関与いただいております。
本市では、平成28年度からこれまでの間に首都圏を中心に協力隊員を受け入れ、任期満了した16人のうち退任後の定住者は15人で定住率は93%と全国平均の60%と比べて非常に高い、要するに定住率になっておりまして、農業や漁業への就業のほか、特殊伐採事業者やウェブデザイナーとして起業、復興まちづくりの推進員や移住定住のコーディネーターなど、積極的にまちおこし支援に関与いただいております。
私もうろ覚えなので、当時の現役の方に確認しましたが、青野沢ダムの左岸側の上位に、字境は釜石下なんですが、植林は全て岩手県陸前高田ということで、平成15年以前は無計画な伐採があって、伐採された流木が青野沢川を伝って、大雨のときに流れてくる。自然災害学会の専門用語では、流木集積で橋梁閉塞となって水があふれ出すということだそうです。
3番、市道の支障木伐採についてお伺いいたします。 (1)廿一地区から一関市矢越地区に抜ける市道は、朝夕の通勤、帰宅時間帯には多くの車が往来し、倒木や支障木による交通規制が行われるなど、通行に支障を来しております。このほか、鹿折の市斎場に向かう市道や上田中から本吉町大谷に抜ける市道田中赤貝線などでも支障木が確認されております。
取水施設周辺はほとんどが山林で、所有者は本市をはじめ国や陸前高田市及び個人となっており、本市や国が伐採を行う際は、水源に影響を及ぼさないよう事前協議などの調整を行っております。
浸透させる取組につい て……………………………………………………………………………………… 176 菅 原 俊 朗 君 1.新型コロナウイルス感染症「第7波」に伴う地域経済対策につ いて…………………………………………………………………………………… 180 2.JR大船渡線の今後と駅前活性化策について…………………………………… 191 3.市道の支障木伐採
本市では、令和3年度から令和6年度までの4か年で39河川、延長約6.2キロメートルについて堆積土砂撤去及び支障木伐採を実施し、河道の流下能力を確保する計画であります。 これまでに、松川川ほか5河川、延長約0.9キロメートルを完了しており、今年度は中瀬川ほか5河川、延長約1.6キロメートルを実施し、残る27河川、延長3.7キロメートルは令和6年度完了予定としております。
森林経営管理制度の現在の取組については、令和2年度に今後どのように森林の経営や管理をしていきたいのかについて意向調査した気仙沼・唐桑地域の細尾地区において、最終的に市に経営管理を委ねたい旨の意向を示した14名の方が所有する森林について、今年度から森林所有者に代わり、市が伐採及び作業道開設などの森林整備を実施する予定としております。
私もこの質問をしてから、後から知り得たのですけれども、例えば山の田んぼ、沢の田んぼの周辺に雑木が倒れてきそうになっているということで、それを実際は地域の方が伐採しているということであります。それをこの譲与税で事業化すれば、事業の対象になるのではないかと考えております。そのようなことで、もう少し実態を把握していただいて、使っていただければなと考えるのですが、お考えはいかがでしょうか。
大雨や台風への備えについては、河川堆積土砂のしゅんせつ及び支障木の伐採による河川の氾濫抑制等に努めるとともに、特に令和元年台風19号の際に、最知地区や松川地区において冠水が発生したことから、引き続き国及び県と協議を進めてまいります。
(6)として、共通仮設費について、施工区域における支障木の伐採などに伴う数量が確定したことから増額するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。
その後も、常に施設の状況について各校と教育委員会で情報を共有しながら、危険と判断した場合は、速やかに修繕や撤去、伐採等を行っており、今後も引き続き児童・生徒の安全確保に努めてまいります。 次に、学校安全委員会の設置と施設等管理台帳の整備についてでありますが、本市ではみやぎ学校安全基本指針にのっとって、家庭や地域との連携を図りながら、児童・生徒の安全確保に努めております。
林業の振興については、森林の持つ多面的機能をより一層発揮させるため、計画的な伐採や適切な管理を行い、森林資源の循環利用を図りながら、林業経営の効率化及び森林管理の適正化を一体的に促進し、持続可能な森林の経営に努めてまいります。 また、森林環境譲与税を活用し、森林経営管理制度に基づく取組を進め、未整備の私有林の森林所有者に代わり、森林の経営及び森林整備をより一層推進してまいります。
それは、学校の環境整備をお手伝い、積極的にしましょうということで、草刈りや木の余分な枝の伐採等をボランティアの大人を募って、積極的に少し校庭整備とか手伝いに行きましょうということを取り組みました。これは非常に学校とPTAから感謝という言葉だけで済ますような状況ではないかもしれないですけれども、こういうことが欲しかったんですよねということをいただきました。
3、樹木の伐採等による環境破壊と災害の発生のおそれはないのか。 最後に、市長の権限について伺います。 市長の県に対する意見書、これらの影響力、効果はどうなのかを伺います。 1回目の質問といたします。 ○議長(相澤孝弘君) 答弁を求めます。 伊藤市長。 〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) おはようございます。 今日もよろしくお願いいたします。
また、整備に伴い、樹木の伐採や校庭、グラウンドの縮小が検討されているようでありますが、グラウンドが縮小することで部活動や行事が制限され、これらの整備は教育環境整備の名の下で、保護者や地域住民に教育環境悪化と捉えられ、本来は手厚く予算配分される環境整備でなければならないにもかかわらず、教育コスト削減だけが目立つ統合になるのではないかという懸念がありますが、所見をお伺いいたします。
されど現在、間伐を中心とした保育作業や伐採、搬出等に係る費用も回収できず、林業はすっかり衰退してしまいました。また、林業以外に目立った産業のない山村地域では、林業の衰退とともに地域の活力も低下し、林業離れによる後継者不足、林業就業者の高齢化、山村問題、限界集落と呼ばれる問題まで起きています。
次に、龍舞崎と亀山の整備についてでありますが、龍舞崎の遊歩道の管理については、毎年7月と9月に地元観光協会等に委託の上、草刈り及び利用の支障となる樹木の剪定・伐採等を行っております。 また、自然公園巡視員や地元市民等から倒木等の情報が寄せられた際には、直ちに対応できるよう努めております。
これは造林事業の間伐業務であったり、それから支障木の伐採等もありまして、実績として1,235万5,000円という実績となっております。こちらに県支出金、補助金のほうの増額分もありまして、歳入として313万9,000円の増となっているというのがあります。
(3)準備工について、伐採及び除根に伴う処分量が確定したことから増工するものであります。 (4)安全費について、警察との協議の結果、交通規制による歩行者の安全確保のため、交通誘導員を増員することから増額するものであります。 主な内容でありますが、防潮堤の延長に変更はありませんが、1)仮設工は、仮設道路264.2メートルから285.9メートルに変更するものであります。
ローカル・デジタル・トランスフォーメーション事業として866万円、観光客等の受入れ環境の向上を図る唐桑半島ビジターセンター改修事業として745万8,000円、亀山園地整備事業として1,800万円、半造レストハウス改修事業として4,100万円、国民宿舎からくわ荘の解体に伴い、喪失した地域のコンベンション機能の代替施設を確保する漁火パーク改修事業として3,756万6,000円、市の管理河川において、堆積土砂のしゅんせつ及び支障木の伐採